• 2016.10.01
    藤田一期生が名古屋大学大学院生命農学研究科教授に昇任されました。
  • 2016.08.20
    「2016年度 光科学おかやま研究会「先端光科学の原理・測定・イメージング・制御・合成」」のプログラム(最終版)を掲載しました。→報告書
  • 2016.06.14
    「2016年度 光科学おかやま研究会「先端光科学の原理・測定・イメージング・制御・合成」」を2016年9月11日に開催します。
    →詳細はこちら (PDF)
  • 2016.05.01
    樋口二期生が京都大学学際融合教育推進センター講師に昇任されました。
  • 2016.04.01
    石坂二期生が広島大学大学院理学研究科教授に昇任されました。
  • 2016.04.01
    江波三期生が国立環境研究所 環境計測研究センター 反応化学計測研究室の主任研究員として栄転されました。
  • 2016.03.10
    領域アドバイザーの小杉信博先生(自然科学研究機構分子科学研究所光分子科学研究領域研究総主幹)と
    三澤弘明先生(北海道大学電子科学研究所教授)が第68回日本化学会賞を受賞されます。表彰式は第96春季年会会期中の3月26日(土)に同志社大学京田辺キャンパスにおいて行われる予定で、受賞対象研究はそれぞれ「分子の内殻励起に関する先導的実験および理論」と「金属ナノ構造を用いた光反応場の創成とその光エネルギー変換への展開」です。
    →詳細はこちら
  • 2015.12.10
    領域アドバイザーの宮脇敦史先生(理化学研究所、チームリーダー)が第35回島津賞を受賞されました。受賞対象研究は「新しい蛍光タンパク質の創造による生命メカニズムの解明研究」です。
    →詳細はこちら
  • 2015.12.5
    さきがけ「光の利用と物質材料・生命機能」研究領域の第1回発展研究会を東京工業大学大岡山キャンパスにて開催しました。世話人:太田(神戸大)、志賀(NICT)、是枝(立命館)、増田(東工大)
    →増原宏研究総括の開会の挨拶はこちら

    →吉原経太郎アドバイザーの講演内容はこちら
    →佐々木政子アドバイザーの講演内容はこちら
    →研究会プログラムはこちら
  • 2015.11.26
    中川三期生(名古屋市立大学大学院薬学研究科 教授)が薬学会の平成28年度学会賞学術貢献賞の受賞がきまりました。受賞対象研究は「ガス状細胞情報伝達分子および類縁体のケージド化合物群の開発と生物応用」で、授賞式は平成28年3月26日(土)の予定。
    →詳細はこちら
  • 2015.9.25
    佐藤三期生(九州大学大学院理学研究院物理学部門 准教授)が「第17回サー・マーティン・ウッド賞」を受賞しました。受賞対象研究は「偏光を用いた反強磁性体・フェリ磁性体における磁気励起の光学的生成と制御」です。
    →受賞記念講演会案内ポスターはこちら(2016年2月18日開催予定) PDF
    →詳細はこちら
  • 2015.9.10
    高木一期生(首都大学東京大学院都市環境科学研究科 教授)が光化学協会の第29回光化学協会賞を受賞しました。受賞対象研究は「色素集合体の分子レベル構造制御と光化学への展開」です。
    →詳細はこちら
  • 2015.6.14
    2015年6月14日(日)、早稲田大学 西早稲田キャンパスにて「2015 年 先端光科学若手研究会」が開催されました。世話人:新倉(早大)、小関(東大)
    →詳細はこちら
  • 2015.05.22
    樋口二期生(京都大学学際融合教育推進センター 特定講師)が2015年日本薬剤学会奨励賞 を受賞されました。受賞対象研究は「細胞製剤の機能制御と動態解析に関する研究」です。
    →詳細はこちら
  • 2015.5.11
    西村一期生が「生体顕微鏡観察により新たな血小板産生過程を明らかに〜インターロイキン1アルファにより誘導される巨核球破裂型造血〜」についてプレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2015.4.9
    佐藤三期生(九州大学大学院理学研究院物理学部門 准教授)は平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞されました。受賞対象研究は「光による超高速磁化制御の研究」です。
    →詳細はこちら
  • 2015.4.6
    岩倉一期生が、第20回(2015年度)日本女性科学者の会奨励賞・功労賞を受賞することが決定致しました。
    →詳細はこちら
  • 2015.3.28
    岩倉一期生が日本化学会の第64回進歩賞を受賞しました。
    →詳細はこちら
  • 2015.2.15
    八ッ橋二期生(大阪市立大学大学院理学研究科 教授)が日本化学会欧文誌の BCSJ Awardを受賞しました。受賞対象研究は「Synthesis of Hydrophilic and Hydrophobic Carbon Nanoparticles from Benzene/Water Bilayer Solution with Femtosecond Laser Generated Plasma Filaments in Water」です。
    →詳細はこちら
  • 2015.2
    岩倉一期生が神奈川大学の広報誌「PROUD BLUE」創刊号にて巻頭インタビューで取り上げられました。
    詳細はこちら
  • 2014.11.18
    佐藤研究者が「光の任意の偏光状態を磁性体に書き込み・読み出すことに成功」についての研究成果をプレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2014.9.10
    藤田研究者が第9回ヨーロッパシアノバクテリア分子生物学ワークショップにてポスター賞を受賞致しました。
  • 2014.9.4
    中川研究者が2014年日本酸化ストレス学会学術賞を受賞致しました。
    →詳細はこちら
  • 2014.9.3
    石坂研究者の研究成果が(社)日本分析化学会第63年会「展望とトピックス〜注目すべき最新の分析化学研究16選〜」に選ばれました。
    →詳細はこちら
  • 2014.8.20
    志賀研究者が「新しい高精度マイクロ波原子時計の開発・試作に成功 〜汎用的なルビジウム原子時計の約5倍の精度を実現〜」についての研究成果をプレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2014.4.18
    藤田研究者が「シアノバクテリアの窒素固定に必須の制御タンパク質を世界で初めて発見 〜植物への窒素固定移入への応用に期待〜」についての研究成果をプレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2013.12.20
    領域アドバイザーの美濃島薫先生が文部科学省 科学技術・学術政策研究所
    「ナイスステップな研究者」を受賞されました。
    →詳細はこちら
  • 2013.12.6
    永井研究者が、日本分子生物学会の「市民講座」(2013年12月6日)においてに講演した動画
    永井健治「少数性生物学〜タンパク質分子に個性はあるのか」 がYoutubeで公開されていますので、
    是非ご覧下さい。
    →動画はこちら
  • 2013.12.24
    佐藤研究者が光学論文賞を受賞致しました。
    →詳細はこちら
  • 2013.12.13
    永井研究者が「第10回日本学術振興会賞」を受賞致しました。
    →詳細はこちら
  • 2013.9.12
    領域アドバイザーの中島信昭先生が2013年「光化学協会功績賞」を受賞されました。
    →詳細はこちら
  • 2013.9.12
    領域アドバイザーの三澤弘明先生が2013年「光化学討論会特別講演賞」を受賞されました。
    →詳細はこちら
  • 2013.8
    奥津哲夫研究者(二期生・平成25年3月終了)が「日本結晶成長学会第30回論文賞」を
    受賞致しました。
  • 2013.7.5
    樋口ゆり子研究者(二期生・平成25年3月終了)が「第5回日本DDS学会奨励賞」を受賞致しました。
    →詳細はこちら
  • 2013.6.17
    領域アドバイザーの宮脇敦史先生が「第54回藤原賞」を受賞されました。
    →詳細はこちら
  • 2013.4.1
    永井研究者が「第21回木原記念財団学術賞応用化学賞」を受賞致しました。
    →詳細はこちら
  • 2013.3.8
    東京大学一条ホールにて第二期生研究報告会を開催しました。
  • 2012.12.17
    新倉弘倫研究者(一期生・平成24年3月終了)が第9回日本学術振興会賞を受賞致しました。
    →詳細はこちら
  • 2012.12.12
    永井健治研究者 ・樋口ゆり子研究者が「動き回る小動物体内の組織や生理機能を高感度に検出可能な超高輝度発光タンパク質の開発に成功超早期癌の診断法確立に期待!」についての研究成果をプレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2012.11.12
    小関泰之研究者が「波長が変化するレーザーを用いた新しい顕微鏡を開発―染色せずに生体の三次元構造などの観察が可能に―」についての研究成果をプレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2012.10
    佐藤琢哉研究者が第7回日本物理学会若手奨励賞を受賞されました。
    →詳細はこちら
  • 2012.09.10
    佐藤琢哉研究者が「光パルス照射で磁気の波の発生と伝播制御に成功」について の研究成果をプレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2012.05
    永井研究者が5月号のJSTnewsに登載されました
    →詳細はこちら
  • 2012.04.09
    新倉弘倫研究者(一期生・平成24年3月終了)の平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰
    科学技術賞(研究部門)の受賞が発表されました。なお、授賞式は4月17日にとり行われます。
    →詳細はこちら
  • 2012.04.09
    井村考平研究者(一期生・平成24年3月終了)の平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰
    若手科学者賞の受賞が発表されました。なお、授賞式は4月17日にとり行われます。
    →詳細はこちら
  • 2012.03.
    岩倉いずみ研究者の「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」受賞が発表されました。なお、授賞式は6月の予定です。
    →詳細はこちら
  • 2012.03.09
    東京大学山上会館にて、一期生の研究報告会を開催しました。
  • 2012.01.10
    佐崎元研究者が「氷の新しい融け方を発見:2種類の異なる表面液体相の生成 〜表面液体相が関わる幅広い現象の機構解明に期待〜」についての研究成果を プレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2011.11.30
    小関研究者が2011年光学論文賞を受賞されました。
  • 2011.09.07
    Biju V. Pillai研究者が2011年光化学奨励賞を受賞されました。
  • 2011.05.25
    足立俊輔研究者が第35回レーザー学会奨励賞を受賞されました。
  • 2011.09.09
    永井健治研究者が「青,緑,赤の蛍光を発する超高性能蛍光性カルシウムイオンセンサー
    タンパク質の開発に成功」についての研究成果を 北海道大学よりプレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2011.08.29
    新倉弘倫研究者が「分子内の超高速の電子運動を測定」についての研究成果を
    早稲田大学よりプレスリリース致しました。→詳細はこちら
  • 2011.07.18
    玉作賢治研究者が「“姉妹”光子の共同作業で観察波長の限界を突破」についての研究成果を
    プレスリリース致しました。→詳細はこちら
  • 2011.06.07
    岩長祐伸研究者が「負の屈折現象を生み出す逆進的な光の流れ解明」についての研究成果を
    プレスリリース致しました。→詳細はこちら
  • 2011.4
    香月浩之研究者が平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞されました。
  • 2011
    増原総括がインド国立科学アカデミー外国人会員に任命されました。
  • 2011.02.01
    井村考平研究者の研究成果がアメリカ化学会発行の『Nano Letters』オンライン版に掲載されました。 →詳細はこちら
  • 2010.12.04
    永井健治研究者と西村智研究者の研究が、NHKの『サイエンスZERO』で放映されました。 →詳細はこちら
  • 2010.10.26
    佐崎元研究者が「氷結晶表面の素顔に迫る:単位ステップの運動の直接観察」についての研究成果を
    プレスリリース致しました。→詳細はこちら
  • 2010.11
    増原総括がアジア光化学協会賞を受賞されました。
  • 2010.10.11
    新倉弘倫研究者の研究成果が早稲田大学キャンパスナウ(秋号、P4)に掲載されました。 →詳細はこちら
  • 2010.08.08
    永井健治研究者が「世界最高の検出感度をもつカルシウムイオンセンサー
    “カメレオン-Nano”の開発に成功!」についての研究成果をプレスリリース致しました。
    →詳細はこちら
  • 2010.06
    増原総括が東京応化財団向井賞を受賞されました。
  • 2010.08.04
    石坂昌司研究者が“エアロゾル学会 計測賞”を受賞されました。
  • 2010.07.27
    新倉弘通研究者が「分子中での電子の空間分布を測定する新たな方法を開発」についての研究成果を
    プレスリリース致しました。→詳細はこちら
  • 2010.06.30
    八ツ橋知幸研究者がアジア・オセアニア光化学協会(The Asian and Oceanian Photochemistry Association)の“The APA Prize for Young Scientists, 2009-2010”を受賞されることが発表されました。→詳細はこちら
  • 2010.06.26
    小関泰之研究者が“第28回(2010年春季)応用物理学会講演奨励賞”を受賞されました。
  • 2010.06.03
    西村智研究者が“埼玉 日本バイオレオロジー学会論文賞”を受賞されました。
  • 2010.04.30
    藤田祐一研究者が「植物や藻類の中で葉緑素が緑色になる反応の仕組みを解明」についての研究成果を
    プレスリリース致しました。→詳細はこちらその1 →詳細はこちらその2
  • 2011.06.07
  • 2010.03.17
    H22年度さきがけ公募を開始致しました。→詳細はこちら
  • 2010.03.06
    須藤雄気研究者が“光科学研究財団・研究者表彰”を受賞されました。
  • 2010.03.06
    西村智研究者が“日本循環器学会第19回八木賞”を受賞されました。
  • 2010.03.06
    岩倉いずみ研究者がRoyal Society of Chemistry (英国王立化学会)の“PCCP Prize 2010”を受賞されることが発表されました。→詳細はこちら
  • 2010.02
    増原総括が水島ラマンレクチャーシップを受け、インドに招待されました
  • 2010.01.14
    永井健治研究者が日経産業新聞の“2009年技術トレンド第五位”に選出されました。
  • 2009.12.06
    西村智研究者がOlympus BioScapes Digital Imaging Competitionにおいて“Honorable Mention Award”を受賞されました。
  • 2009.11.27
    西村智研究者が第19回日本循環薬理学会において“Young Investigator's Award”を受賞されました。
  • 2009.11.12
    佐崎元研究者が日本結晶成長学会において“日本結晶成長学会第26回論文賞”を受賞されました。
  • 2009.09.11
    高木慎介研究者が日本粘土学会奨励賞(「粘土鉱物ーポルフィリン複合体における“Size- MatchingEffect”の発見と、その光化学反応への応用」 :日本粘土学会)を受賞されました。
  • 2009.07.14
    須藤雄気研究者が「細菌が緑色を感じる仕組み」についての研究成果をプレスリリース致しました。→詳細はこちら
  • 2009.07.03-04
    西村智研究者が第17回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウムにおいて“Young Investigator's Award”を受賞されました。
  • 2009.06.02-04
    西村智研究者が第61回日本細胞生物学会大会において“若手優秀発表賞”を受賞されました。
  • 2009.04.13
    岩倉いずみ研究者が日本化学会第89春季年会において“優秀講演賞(学術)”を受賞されました。
  • 2009.04.07
    永井健治研究者が“最短波長の蛍光たんぱく質の開発”に成功し、読売新聞、毎日新聞、日刊工業新聞等約20紙に記事が掲載されました。→詳細はこちら
  • 2009.04.06
    西村智研究者が平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰“若手科学者賞”を受賞されました。
  • 2009.01.11-12
    第1回領域会議が開催されました。(なら100年会館)
  • 2009.01.10
    増原宏総括の紫綬褒章受章祝賀会が開催されました。
    →当日の様子を掲載しております。
  • 2008.12.15
    ホームページを開設いたしました。
  • 2008.12.16
    増原宏総括が紫綬褒章を受章されました。
  • 2008.10.01
    さきがけ「光の利用と物質材料・生命機能」領域の研究がスタートしました。