研究業績

 総説・解説  (2006年〜現在)

「IQCEのますますのご発展を祈念して」
増原 宏
IQCE_News, 107 (2023)

「コロナがもたらした科学研究の大きな転換点」
増原 宏
高分子, 71巻, 3月号 (2022)

「台湾の一日本人研究者から見える風景」
増原 宏
光化学, Vol. 53, No. 2 (2022)

「長倉三郎先生のお言葉と思い出 」
増原 宏
化学と工業, Vol. 74, No. 4 (2021)

「13年間の台湾研究生活とCOVID」
増原 宏
生産と技術, 第73巻, 第1号 (2021)

「日本の光化学の発展に貢献された片岡さんの思い出」
増原 宏
光化学, Vol. 51, No. 3 (2020)

「台湾から分子研の研究文化に期待する」
増原 宏
分子研レターズ, 80 September (2019)

「光ピンセットが紡ぐ日台友好 ─ 研究者が見た台湾パワーの源泉とは」
増原 宏
OPTRONICS, 443, 146-152 (2018)

「ノーベル物理学賞により加速する光圧の科学研究」
増原 宏
新学術「光圧ナノ物質操作」News Letter, No.7 (2018)

「革新的な光技術をもたらした“光ピンセット”と“高強度超短パルスレーザー”」
増原 宏
化学, Vol. 73, No. 12 (2018)

「グローバル化時代の光化学協会」
増原 宏
光化学, Vol. 48, No. 1 (2017)

「台湾での研究生活:毎日感じる差がよい刺激」
増原 宏
高分子, 64巻, 1月号(2015)

「輻射圧によるアミノ酸及びタンパク質の巨大クラスター集合体の創成」
杉山 輝樹、増原 宏、柚山 健一
レーザー研究, 42(10), 756-760 (2014)

「光放射圧を用いたグリシン高濃度液滴の形成-光によって誘起される巨大分子集合体-」
柚山 健一、杉山 輝樹、増原 宏
光アライアンス, Vol. 22, No. 4, pp. 1-4 (2011)

Molecular Nano Dynamics
vol. 1: Spectroscopic Methods and Nanostructures
vol. 2: Active Surfaces, Single Crystals and Single Biocells
Eds: H. Fukumura, M. Irie, Y. Iwasawa, H. Masuhara, K. Uosaki
(Berlin, Wiley-VCH, 2009)

Femtosecond laser tsunami processing and light scattering spectroscopic imaging of single animal cells
H. Masuhara, Y. Hosokawa, T. Uwada, G. Louit, T. Asahi
In Molecular Nanodynamics vol. 1
Eds: H. Fukumura, M. Irie, Y. Iwasawa, H. Masuhara, K. Uosaki
(Berlin, Wiley-VCH, 2009)

「フェムト秒レーザー誘起白色光ビームを用いたナノ構造分光解析」
Takayuki Uwada, Tsuyoshi Asahi, Hiroshi Masuhara
“Nanoimaging” Capter 3-3, pp. 184-194 (NTS, Tokyo, 2008)

「グリシンの光圧捕捉結晶化と結晶成長制御」
杉山 輝樹、柚山 健一
化学工業, Vol. 60, No. 3, pp. 177-181 (2008).

「新製品・新技術紹介アミノ酸のレーザー捕捉結晶化」
杉山 輝樹、増原 宏
レーザー加工学会誌, Vol. 15, No. 2, pp. 123-125 (2008).

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